2132年最新!新作話題著書Best10
ハイハロー!今年、世界初の有人太陽系脱出が成功しましたね!搭乗していたクルーは火星生まれだそうです(*´ω`*)
そんな中時はすぎ、2世紀も前からヒットしているコーナーがやってきました!あの大ヒット著書に並ぶ、イノベーションが激しいイマドキ著書も紹介しておりますのでぜひ!
第10位 Cynune
シヌネ?サイヌネ?いいえ、サイニューンです。
舞台は3020年のイグリースという惑星。我々が将来抱えるであろう問題から、人間らしい人物像までシンプルに綴られた一冊です。
ストーリーも無駄がなくサクサク進み、仕事をジョブロボに押し付けられないあなたにとっては、何度も読み返す親友になるでしょう。
価格 3800円(税抜き)
第9位 反社会性CEO
本作の主人公、イーサン・ワイバースは「テックメカ社」を統治するCEOであり、一方犯罪をおかしては賄賂で警察を黙らせる犯罪者。
猟奇性を持つ彼は、ある女性の殺害を機に連邦警察によって国際裁判にかけられ、終身刑か実験処分を選ぶことに。
実験処分を選んだ彼に待ち受けていたものは一体…衝撃のラストを迎えるアナログチックかつ、ディストピアな雰囲気を醸し出す作品です。
価格 1800円(税抜き)
第8位 熱棺
2132年度国際小説賞にて社会問題ゴールド賞を獲得したドキュメンタリー作品です。
地球に住む我々に、エコスチックを提供しているのは誰でしょうか?1世紀前に挙げられたチョコレートの生産裏と同じような事実が、この現代でも存在する事をテーマにしています。
金星の硫酸を希硫酸にし、化石燃料と合わせ自然に溶ける革命的素材エコスチック。それを製造している金星では防護服の劣化、設備の経年劣化による溶解、社会的地位による重労働が強いられています。
呑気にソファーでホロメガネをかけてショッピングをしている貴方から、ジョブロボを失い途方に暮れてる貴方まで、決して他人事とはいえないテーマなので、ぜひ。
価格 800円(税抜き)
第7位 人生空虚
人は皆死に、自分以外に貢献しなければ虚無なものである。そう言われていた時代は過ぎ、今では人工心肺や人工消化器官で半永久的な寿命を得るのが一般的です。
しかしその人生、どこから始まってどこでどう終わるのでしょうか?永遠の命とはいえ、ひどい外傷を受けた場合死にます。そして産まれる前は何があって、死んだら産まれる前と同じく無になるのか?
人工知能をベースに生きるヒューロイドと呼ばれる人種にも無があったと言えますし、母から生まれた我々にも無があったと言えます。
外傷という概念は居住惑星の破壊もあり得ます。星間戦争も架空の話ではなく、未知との遭遇と騒がれたセカンドオウムアムア危機も戦争のトリガーになります。
そして居住地破壊は世界に貢献しても、いつかは訪れる危機です。遠い未来、宇宙はブラックホールだけが残りホーキング放射によってそれらも消滅します。そのような未来に向かって生きるとはなんなのか、深いテーマを取り扱った作品です。
第6位 キュリオス
結論から言います、キュリオスとは地球そのものです。
火星の調査は衛星から地殻まで、99.8%判明しています。しかし地球は未だに90%すら判明していません。
近年環境は回復していますが、回復しては破壊を繰り返すという事実があります。結果的に破壊をしているのです。
一方火星は居住前に調査を開始し、破壊度が進行する前に物事が判明したためこうなったといえます。
未知という宝が眠っている地球。キュリオスとは貴重な骨董品を指すものです。地球そのものじゃ無いですか。
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